脳科学の権威である、京都大学名誉教授(医学博士)の久保田 競先生と、カヨ子夫人が開発した「0歳からの育脳法《クボタメソッド》」をもとに、E・Sスクールの右脳教育を盛り込んだ、独自のカリキュラムを展開しています。当インストラクターは、競先生とカヨ子先生に直接ご指導を頂いております。
お母さんが今、子どもにどんなことをしてあげたら、効果的に能力を引き出してあげられるのかを学んで頂く、お母さんのための教室です。
きめ細かな個人指導を、一人一人のお子様の発達に合わせて、その時期にふさわしい刺激を与えますから、子どもはいきいきと活動してくれます。
0〜3歳は、大脳の神経回路が一生で最も発達する時期です。脳の基本的な部分は、この頃に大人とほぼ同じくらいまで完成されます。
その時期に最適な感覚刺激(指先訓練・運動遊び・リズム遊びなど)を繰り返し与え、あらゆる能力の根っこを育てることが、この教室の目的です。
当E・Sスクールは、一般的な学習塾ではなく、自分で感じ、学び取る教室です。
教えることのできないことを、感じたり、イメージしたりするのが右脳です。
日本人の大きな特色は、「数」に強いことです。
世界で勝負するには、自分たちの特徴を武器にして戦わなければなりません。「理数系に強い子を育てたい」これも創始者の願いです。「数の感覚」を養うために「数」遊びをたくさん折り込んでいます。
遊びながら、数感覚も身につけて勉強大好きな子が育ちます。
右脳英語指導法のトレーニングを受けた外国人教師による、徹底したネイティブ・イングリッシュ(英語を母国語とする)の英会話教室です。
E・Sスクールの英語は、ネイティブの外国人に強くこだわっています。
日本人の先生はいません。言葉の習得は、感覚で身につけることが最も適しています。大人が頭で覚える言葉とは、根本的に違うのです。日本人が教えたのでは、日本人の感覚になってしまいます。英語を教えるためには、英語を母国語として育った外国人でないと、英語の感覚を身につけることはできません。